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[2014総括][FW編]「攻撃の川崎」らしさ、最低限は出せた。レナト無しなら終わってた。悩めるデカモリシ。余裕無しビョンジュン。

GK編に続き、今回はFW編です。
順番がむちゃくちゃだけど許してください(;・∀・)
 
今回も隙間をついた記事を書いてみます。
 
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2014FWメンバー

http://www.frontale.co.jp/profile/2014/index.html

選手・スタッフプロフィール: KAWASAKI FRONTALE

9森島、10レナト、11小林悠、13大久保、27アンビョンジュン(安 柄俊)の5人。

FW成績

FWの仕事と言えばゴール数!
 
リーグ戦の成績は、Football LABと、川崎公式HPのリーグ最終戦ページから。
 
川崎の総得点は56点でリーグ3位(1位は鹿島64点)。
大久保18(32試合)、
小林12(30試合)、
レナト6(30試合)、
森島2(12試合)、
ビョンジュン1(7試合)。
56点中、FWは39得点でした。
 
ナビスコ結果は公式HPから。
4試合9点中、大久保2点、レナト2点(他は森谷2点、大島1点、ジェシ1点、田中裕介1点)。
 
天皇杯の結果は公式HPから。
2試合2点中、森島1点のみ(1点は小宮山)。
 
終盤の大失速がなければ、もっともっと点が取れたはずですが・・。
それでも、リーグ全体を見渡すと、「攻撃の川崎」のメンツを最低限は保てた得点数でした。

大久保と悠は割愛

大久保は、シーズン総括にも書きましたのでこちらを。
 
小林悠も、日本代表に選出されたりしてて、他にいくらでも記事が出てくるでしょうから、今回は割愛。
代表前後で怪我さえなければ・・ね。

レナト:いなかったら川崎は終わってた

リーグ30試合で6ゴール5アシスト。成績的にはちょっと寂しい。
 
昨年規格外の活躍をしたこと、利き足でない右足がへにょへにょなことがバレたことから、どのチームも徹底マーク。
主審がレナトへのファールをほとんど取らないことから、レナトがキレて冷静さを失い、ただでさえ外すシュートがホームラン性の弾道になる悪循環( ;´Д`)
 
それでも、レナトがいなければ、特に終盤の川崎は、攻撃で完全に手詰まりになってました。
 
終盤、パス待ちで選手の足が止まり、足元足元の怖くないパスサッカーを展開していた川崎。
そんな状況を、レナトや登里のような貴重なドリブラーが仕掛けてくれたことで、かろうじて怖さを出していました。
12/6(土)リーグ最終戦 A 神戸戦も、レナトが強引にゴールを目指した結果の大久保2点。
 
あまりの存在感に、特に前半戦、
 負傷→リハビリ→即試合→負傷→・・
という無茶をせざるを得ず、いくらスーパーサイヤ人並みの回復力を持ったレナトでも、なかなかコンディションが戻らずにかわいそうでした。
 
来年は、チームとしては、ケンゴ依存の他に、レナト依存からの脱却も目指さなければ、更に厳しいシーズンになるでしょうね。
麻生では、右足でのシュートやパスを意識していた時期もあるので、本人も何を鍛えればよいかよくわかってる模様。
 
来年、一年怪我なく、レナト無双できることを期待しています。

森島:悩めるデカモリシ

「筋トレしてないのにムキムキ」「故障しなければ代表クラス(byテセ)」なFW矢島の後釜として獲得した森島。
今季はリーグ2点、天皇杯1点と、不本意な成績でした。
 
ベンチスタートが多く、遠征帰りのACL第4戦 H WSW戦や天皇杯のような、二軍メンバーでの出場が、中盤まで多かったです。
 
最大のチャンスは、10/9(木)ナビスコ準決勝 A G大阪戦から。
何をやっても絶不調なこの時期の川崎。
ついにやっひーは、

GK西部、DFが右から田中、實藤、谷口、井川、ボランチが大島と森谷、二列目が右から小宮山、大久保、レナト、FWが森島!
 4-2-3-1はいいとして、井川と小宮山と大久保の配置をいじってきた!

おもっくそ選手のポジションをいじった奇策に出ました!うひゃー。
結果的に大失敗でしたが・・。
最前線の森島にロングボールを入れるという、アンチ風間サッカーをこの時期は展開。
森島は、ゴール以外はそこそこ仕事をこなし、いいアクセントになっていました。
何度かあったビッグチャンスを決めてれば、もっと先発できたかもしれませんが・・。
このナビを最後に、先発の機会は無くなりました。
 
不調の原因は、川崎のスタイルに順応できなかった事。
ロングボールに全力ダッシュしてDFにぶつかって・・という縦ポンサッカーが似合っていそうな森島が、世界有数の異質なサッカーをする川崎に来てしまったのが、不幸だったのか?
とにかくパスがズレました。
普段仲の良い大久保とも合わず、チャンスをつぶしまくり。
ポストプレイ、浮き球の対処はよかったのですが、地上戦はダメダメでした。。
 
麻生で練習を見学すると、特に夏場、うまくいかずに叫ぶシーンや、プレーの直後に下を向いて、明らかに悩んでいる姿がよく見られました( ;´Д`)
悩んでるから、次のプレーへの反応が遅れ、周りから叱咤されるシーンも多く。
それを悔やんで更に悩むから、次のプレーが更に・・という悪循環。
 
FWがベンチにいない時期があったのは、この時期の森島の悩みが酷かったからでしょう。
 
ああ、この人は、外見と違って中身は繊細なんだ・・。
サッカー選手でなく、人間として、私が森島が好きになった瞬間でした。
 
いい人っぷりは、天皇杯2回戦の試合後にも現れました。
延長決勝ゴールを決めたのに、インタビューで、確か「不甲斐ないプレーばかりでごめんなさい」と謝ってましたね。
もっとドヤ顔でインタビューしてもいいのに。
 
さて来年。
マスコミでは成績的に放出か?と噂はありますが、現時点では情報無し。
のあるC大阪FW杉本、または松本山雅のFW船山の状況次第ですかね?
12/13のスポニチによると、杉本は獲得オファーに悩んでる模様。
 
私としては、もう一年いてほしいです。
調子乗り世代の一角らしく練習中でも明るいし、川崎のイベント向きの表情を作れるし、奥さんは美人だし
 
来年こそ、大久保党の一角として、ピッチ外だけでなく中でも大久保をサポートしてほしいですね。

ビョンジュン:ひたむきさが長所であり短所

今シーズンのビョンジュン最大の活躍は、カルビー大久保とU-21大島がいない9/13(土) 第23節 H 徳島戦
久々先発のチャンスで、見事先制ゴール!
 
次の9/20(土) 第24節 H FC東京戦でも先発、他のFWよりもひたむきに前線から全力でプレスする姿が目立ち、観客の心をつかみました。
泥臭くて全力プレーする選手に、観客は弱いのよね。
 
しかしFC東京戦では、守備の堅いFC東京を崩せず。
11/22(土) 第32節 A 鹿島戦の試合終了間際の投入が、今季最後の出場になりました。
今季1点は、本人が一番悔しいでしょうね。
 
私としては、最後まで森島を超えられなかった印象です。
森島より勝っているのはひたむきさとクイックネス。次のプレーまでのスピードは速かったです。
森島より劣っているのはポストプレー、パワー、シュート精度、空中戦、そして視野の広さ
 
ひたむきなのはいいのですが、まだまだ自分のプレーに精一杯。周りを見る余裕がなさそうです。
フリーの選手にパスを出せなかったり、むやみに突っ込んでしまったり。
もう少し経験を積めば解決できそうですがね。
 
古傷の膝の状態で練習を外れる事がちょっと心配。
来年は入団から3年目、大卒即戦力候補、年齢的に中堅になることから、契約的に来年は正念場
 
テセ2世とマスコミに騒がれたり、元C大阪の柿谷に似ていると噂されたりと、まだビョンジュン本人の知名度はコバンザメ状態。
是非、この2人のように化けてほしいですね。

他の2014総括はこちらから

//tokainafb.net/archives/tag/2014%e7%b7%8f%e6%8b%ac

2014総括 | とかいなフットボール


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